
劇遊びは、どう始めたらいいの?
導入の仕方を知りたい!

子ども達が自然と劇遊びを楽しめる方法を紹介します♪

【この記事の筆者】
・保育歴15年程の保育士
・子育て専門Webライター
・3児の父親
劇遊び導入の仕方・工夫6選
具体的で、無理なく進めていける方法をお伝えします。
絵本を立てて置く

劇ごっこでしたい絵本をブックスタンドで部屋に置いてみましょう。
表紙が見えるように置いても、開いておくのもOK!


開くページによっては子どもたちの印象に残るでしょう。
劇の候補が3つある場合は、3冊とも部屋に置き、子ども達の反応を見ると良いですね。
お話しを読む

もちろん、絵本の読み聞かせは大事!
劇遊びに取り入れたいものは何度も読みますよね。

お話は一緒でも違った絵本を読むのも1つ
絵本が違うと新鮮ですし、お話の理解も深まります。

紙芝居もいいですね!
ペープサートを用意する

お話に登場するキャラクターや物をペープサートにして部屋に置くのもいいですよ。
見つけた時の子ども達は興味津々♪
物語の内容を理解していると、自然と遊んでくれます。

キャラクターになりきり、言葉も多く交わせます。

見ていて面白そう!

ペープサートは片面だけでもOKですが、両面あると子ども達の想像も広がりやすく、遊びが盛り上がる♪
「ペープサートのイラストを作るのが大変!」といった方は、ぜひ、超便利なWhiskを使ってみてください。

無料でいい感じのイラストが作れる便利ツールですよ。
お話の一場面をコーナー遊びに取りいれる

ままごとコーナーなど、いつもの遊びの環境に少し変化を加えてみましょう。
パン屋さんが登場するならパン屋ごっこができる環境を作る
簡単な衣装を置き、なりきって遊べるようにするのも良い。

コックさんが出てくるお話しでは、コックさんの帽子をままごとコーナーに置く

「もりのおふろ」だとお風呂の桶やタオルを用意すると遊びが盛り上がりますよ。
お話に登場するものを作る

物語に登場するものをみんなで作るのもいいですね。
3匹の子ブタなら「わらの家」「レンガの家」を作るのも1つ。
大きなかぶなら「かぶ」を作ってみたら自然とごっこ遊びにつながる。

声だけでお話を楽しむ

お昼寝の時や食事の時に、お話を朗読した音声を流すのも1つです。
絵本を見るのとは違い、子どもたちは自分の頭で想像するので、イメージがぐっと広がります。

絵を見ていない分、耳に意識が集中し、セリフや言葉も印象に残りやすい。
いろいろな角度から、お話を味わえる。
劇遊びは、導入から楽しもう!


劇遊びの導入は、『環境』がカギ!
自然な流れで進めていけたらバッチリです。


子ども達に合いそうなものを試してください。


導入が上手くいけば、後の活動も盛り上がりそう!
迷うこともあるでしょうが、先生も楽しみながら進めていけたらステキですね。
ご覧いただきありがとうございました。




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