
子どもが話を聞かない…
静かにしてほしい。

先生の話に集中できる具体的なテクニックを紹介します!
子どもを集めて話す時に効果的な5つの方法

【この記事の筆者】
・保育歴15年ほどの現役保育士
・子育て専門Webライター
・3児の父親
私や先生友達の経験からお伝えします♪
話を聞かない…を変える!保育のコツ5選
視覚的なものを用意する

子どもも私たち大人も“見るもの”があると自然と目がそこに行きますよね。
今日の予定や行事の話をするときに、イラストや関係するものを見せながら話す。
家庭から持ってきてほしいものがある場合も実物を見せる。

静かになってから話す

手遊びなどで、静かな状態を作ってから話しましょう。
最後が静かに終わる手遊びが効果的です。


私はよく「♪1本の指、1本の指でとんとんとん、上向いて下向いて○○はどこだ?」といった手遊びをします。
最後「先生はどこだ?」で注目を集めるとGOOD!
話しにメリハリをつける

私はなるべく話に強弱をつけるようにしてきました。
「今から大事なことを言います」この一言で、子どもの集中は高まります。

子どもなりに「きちんと聞かないと」と思うのでしょう。
●あえて小さい声で話してみたり、反対に大きな声で伝えるのもポイント

小さい声だと子どもたちは「え?何て言ったの?」と耳を澄ましますし、大きい声だとドキッとして集中します。
椅子に座って聞く

床に座って話を聞いていて、ザワザワと落ち着かない時、幼児クラスの場合は
椅子に座って話を聞くのも1つです。

特に5歳児は就学を見据えてもいい機会になるでしょう。
椅子があると、自分のスペースがはっきりするので、隣の人と話して気がそれるといったことが少なくなりますよ。
椅子に座る姿勢、背筋がピンと伸びているかも気にかけていきたいですね。
話は1つに絞る

話をするとき、ついあれもこれも伝えたくなりませんか?
しかし、話す内容が多くなると、混乱しますし聞くのに疲れます。
話す内容は1つ、多くても2つまでに。
話を聞けるクラスを作ろう!

復唱してもらうことも話をするコツの1つ。
子どもに話した後、理解しているか尋ねてみてください。
例えば、行事の登園時間を伝えた後に、

振り返ることで、子どもの意識や記憶にも残りやすくなります。
ぜひ試してください。
ご覧いただきありがとうございました。

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